協力隊なら感じたことがある人も多い「困ってる人いない」問題。対処法をまとめます。
2年目の前半、中だるみしてしまった期間がありました。後輩隊員の参考になればと、自分の経験を残しておきます。
開発学について、現実に近い形で理解できる本に出合ったので紹介します。この本を機に途上国の村落部が抱えている問題について興味を持つ人が増えると嬉しいです。
先日、仏語試験DELFのB2級を受験してきました。受験の様子をまとめておきます。
セネガル地方隊員の住居を公開します。
青年海外協力隊。新卒参加の良いところ、既卒参加の良いところをまとめました。
先日旧イギリス領であるウガンダを訪れた際、旧フランス領であるセネガルとの違いに気づきました。5つにまとめます。
ウガンダで在外研修に参加してきました。その様子を記します。
青年海外協力隊としての活動の1/3が終わりました。思うことをまとめます。
海外出張とは違う、青年海外協力隊として働く面白さをまとめます。
コミュニティ開発に応募した背景を踏まえて、僕なりの職種を選ぶポイントについて解説します。
協力隊に来ても人は変わらないというお知らせ。
お盆休みを利用して日本から友人が遊びに来ました。協力隊の生活が見たいとのリクエストで、任地の村に一緒に泊まってきたので、その様子を紹介します。
先日セネガルで子どもたちにサッカーボールをプレゼントしました。物をあげる援助について思うことをまとめます。
前回はセネガル人の好きなところを挙げました。逆に、苦手だと思う部分も挙げてみます。
いつも良くしてくれる優しいセネガル人。そんな彼らの好きなところを挙げてみます。
村プレゼンの第3回。今回は空手の紹介と雨季の野菜栽培を提案してきました。
「やらない善よりやる偽善」は青年海外協力隊では、成り立たない場面もあります。2つのポイントから例を挙げて解説します。
セネガルで一番かっこいい髪型を体を張って調査してみました。
セネガルの村でソーラン節を披露しました。結論から言うと、盛大に滑ったのですが、果たしてその理由とは。
先日、無事にDELF B1に合格しました。フランス語初心者向けに勉強法をまとめます。
セネガルで"家族"的存在な人との付き合いを終えた話。途上国の田舎町でひとり生活していくのは簡単ではない。
事前研修のときのノートを見返していて思い出した技術顧問の先生の言葉。「協力隊なんだからクセを出せ!」が名言なので紹介します。
先日、受験したフランス語能力試験DELF B1級の結果が出ました。各分野の得点と感想をまとめました。
活動先の村で、初めてプレゼンテーションをしてみました。自分と日本とJICAを紹介しました。
協力隊に来る前は、目に見える形で結果が出せるだろうと思っていました。でも、セネガルに来てみて思うのは、それは簡単ではないということ。赴任から5カ月経ち、活動を進めるうえで感じている難しさをまとめました。
日本国内での教育格差について、時折耳にします。でもそれ以上に、セネガルの教育格差も大きいです。活動先の村の教育事情と、思うことについて書きます。
僕のボランティア観について記します。ボランティアは自分のためのものであるべきだと思っています。
アジア人差別に対する、僕の考えをまとめておきます。
セネガルに来て、半年。いまだに友達として信頼できるような人はいません。理由を考えてみました。