会いに行けるセネガル

国際協力の夢を追いかけてセネガルに来た「元・意識高い系大学生」が、理想と現実の間で奮闘するブログ。

10年間僕を支え続ける高校時代の恩師の言葉2選

セネガルに来て苦労すると、いつも思い出す恩師の言葉2 つ。
高校を卒業して10年経った今でも大切にしています。

はじめに

昔聞いた言葉が今でも支えになってることってありませんか?

僕の場合は、高校時代の恩師の2つの言葉が10年たった今でも、苦しい時に自分を支えてくれます。その2つを紹介します。

高校時代の恩師について

僕が高校2年生、3年生のときに担任をもってもらいました。
指導科目は英語で、ボート部の顧問を務める体育会系の気質。
時に厳しく、時にやさしく僕たちに接してくれました。

常に向上心をお持ちの方で、僕たちの卒業と同時に大学院へ進学され、生徒と同時に先生も高校を卒業されてしまいました。笑
そういう先生の破天荒なところが僕は大好きでした。

そんな先生の2つの名言が今でも僕を支えています。

名言1:すべてのことに意味がある

先生はことあるごとに、この言葉を口にしていました。

「ええか、すべてのことに意味があるからな。」

挫折や失敗からも学べるものがあって、全て意味のあることだということです。
つらい出来事であっても、何かを示唆するために、そのタイミングで起こるべくして、起きたと考えるようにしています。

僕は浪人して遠回りしてしまいましたが、そこでした苦労や、一年遅れて大学に入ったことだってきっと意味があったと考えています。

もし、現役で合格して、別の大学に1年早く入学していたとしたら、大学時代に出会った友達とも出会えていなくて全く違う自分のはず。

今の自分のことは肯定しているし、それは受験に失敗したからだと考えるようにしています。

例えばセネガルでも、アジア人差別を受けて辛かったですが、その経験から、日本で生活する外国人の気持ちもわかるようになりました。

だから、このつらい経験も僕にとっては全部意味のあること。

先生の言葉のおかげで、いやなことがあった時も、それを前向きに考えられるスーパーポジティブ人間になれたと思っています。

運命論者的な響きもありますが、辛い時に支えてくれる大好きな言葉です。

名言2:人間収まるところに収まる

先生はよく終礼時に卒業生の話をしてくれました。
ある日話してくれたのは、車が大好きで、今はF1の仕事をしている卒業生。
一念発起してやりたいことを追いかけて夢をつかんだんだそう。

 「人生波があるけど、人間収まるところに収まるからな。

そう語ってくれた言葉が印象的でした。

大学時代にやりたいことが見つからない時や、会社で新入社員時代にくすぶっていたときも「ここで終わってたまるか」といつも思って踏ん張っていました。

人生でうまくいかない時期ってどこかであると思うんですけど、絶対また運気って上向いてくるときがあると信じています。

そしたら先生、日本で収まらずにアフリカに来てしまいました!笑

5年後、10年後に自分がどこにいるかは想像がつきませんが、きっと収まるところに収まっているはず。

うまくいかないと感じるときには、この言葉を思い出して元気をもらっています。

まとめ

いかがでしたか。高校時代の恩師の2つの名言でした。

そんな先生も今年で還暦を迎えられるようで、セネガルの生地でちゃんちゃんこを作ってプレゼントしようかと考え中。いつまで経っても尊敬する恩師の言葉です。