アフリカはつらいよ。

国際協力の夢を追いかけてアフリカに来た元・意識高い系大学生が、理想と現実の間で奮闘するブログ。

相談相手を決める時点で、自分の答えは決まっているという話。

僕は青年海外協力隊を受験する際に、何人かの友人に相談しました。

でも、きっと相談する前に自分の中で答えは決まってたんだと思います。

協力隊を受験したのは、もう2年ほど前のこと。
当時は協力隊に行きたい気持ちもありながら、自分の決断が正しい自信もなく、
受験しようかどうか、かなり迷っていました。

会社のことや身の回りのことなど、いろいろと考えることもあって、
適切なタイミングなのかどうかも決めかねていましたし。

そんなとき、何人かの友達に相談に乗ってもらいました。 

相談した相手

協力隊を受けようと思ったときに相談した相手です。

  • 会社をすでに退職していた同期
  • 大学時代の友人
  • 隣の部署に転職して入社してきた先輩
  • 飲み会で知り合った女友達

みんなそれぞれ仲良いんですが、程よい距離感なんですよね。
お互いのことはわかっているけど、毎日のように顔を合わせるわけでもないですし。
共通の友人が多いわけでもないので、相談した噂が広がる心配もありません。

そして、みんなノリが良くて、フットワークが軽いのが共通項です。

相談した相手の反応

彼らの反応としてはみんな僕の挑戦を肯定してくれました。
みんなそれぞれがリスクを取った経験がある人たちだったので、
僕が挑戦しようとすることを悪く言う人はいませんでした。

「面白いやん。やっちゃえば。」くらいの感じでしたから。笑

親身にアドバイスをくれたり、本当に助けられました。
やっぱり、会社を離れて協力隊に行くって普通のキャリアではないので、
そこに友人が理解を示してくれたことは、素直にうれしかったです。

相談しなかった相手

今度は逆に僕が事前に相談しなかった相手です。

  • 両親・おばあちゃん
  • 地元の親友
  • 当時付き合っていた彼女
  • 同じ部署の先輩・同期

普段から一緒にいたりする時間が長い人には相談できなかったんですよね。
やっぱり、接する機会も多いだけに僕自身も別れる寂しさを感じていましたし、
彼らに相談して反対されようなら辞めてしまう自分が怖かったので。

そして、実際に彼らが一番反対する可能性が高かったと思います。
父に協力隊参加を打ち明けたのも合格通知を受け取ったあとでした。 

ykujime.hatenablog.com

相談する相手を選ぶ時点で答えは決まってた

こうして振り返ると、相談した時点で自分の中の答えは決まっていました。

相談した相手は、みんな自分の決断を応援してくれそうな人たちですし、
相談しなかった人は、離れたくない人たちでした。

僕のしていた相談は、答えを相手と一緒に探したいのではなくて、
自分の答えの背中を押してほしかったんだと思います。
そんなわがままな僕に付き合ってくれた友人たちには感謝です。

こうして今セネガルに来て思うのは、自分の気持ちに正直に生きればいいということ。
もっと早く吹っ切れていれば、あんなに悩んむこともなかったなあと思います。

結局、決断に正解も不正解もなくて、最後は自分で正解にするだけですね。
自分の決断を正解だと思えるために、今日もセネガルで頑張っていきます。

アフリカはつらいよ。